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23nmDDサーキット仕様のモニタがFHDからWQHDにグレードアップしました!
Optix G321C(FHD)からOptix G322CQP(WQHD)3枚に仕様変更しました!
以前Optix G321Cが1枚壊れ代替品でG322CQPに変わったので
1枚だけWQHDというのも嫌だったので、思い切って2枚追加購入してしまいました。
G321Cはグラフィックボードに負担がかからないFHDでとても良い機種だったのですが
なぜか廃盤…
代替が来てから中古でも321Cを探していたんですが見つからず…
MSIのHPにはまだ載っているんですけどね。
廃盤なら消してほしいところです。
Optix G322CQPも湾曲1000Rなので視界面的にも良いですが
お値段がお高いのが難点ですね!
画素数も増えたのでRTX3090側の23nmDD機にG322CQPを導入しました!
10NmDD機のほうは321C4枚構成になりました!
各種設定と取替作業や調整で3時間ほどかかりました。
またNVIDIAの仕様変更?Windowsのアップデート?が原因なのかわかりませんが
今まで両機とも165Hzで動いていたのですが
120HzまでしかSurroundで調整できない仕様になってました…
おそらくですが前回のWindowsアップデート後からおかしくなったのでWindows側だと思います。
ドリフト用10Nm側は321Cの4枚構成でよりリッチになりました!
(3画面の上段が27インチでしたが移動時割ってしまったので、放置してましたが
これで設定画面などを上段に映せるようになりました!)
やはり1000Rのトリプルモニターはレーシングシミュレーターと相性が良いですね!!!
これになれると平面モニターに戻れません!
包まれ感と自然な湾曲感が最高なのです!
ただMSIのモニターは壊れやすい気がしますね!
321Cは6枚中2枚壊れました。
もともとPC関連は運が悪いのか悪い個体掴みやすいスタッフです(笑)
なかなか湾曲1000Rの3画面を体験できるお店は少ないかと思います。
10Nm機も23Nm機もスペックアップできたので
ぜひご体感ください!