ブログ

2024-03-30 09:46:00

ゲーミングディスプレイMSI G322CQP 3画面 170Hz動作確認!!

昨日ですが、MSIさんよりG322CQPの同FW品を代替え機として出してもらったところ
無事170Hz動作確認!!
NVIDIAでも FreeSync Premiumを限定的にではありますがPascal世代GTX1000番台からRTXシリーズなら利用可能のようです!
G-SNYCの存在とは・・・・
まぁより高精度な処理してくれるのでしょうが、FreeSyncで良くない?と思います。
IMG_4706.JPG

170Hz FreeSnyc ONで動作しました!!!
やはり以前変えてもらった代替え機のG322CQPが問題だったよう!
(170HzはOCで出る様になります)
OCして170Hz動作はG322CQPの特権ですね!

IMG_4705.jpg

さて試運転!rFactor2です!
車両はMX5LEVEL2
普通のロードスターよりパワフルで乗りやすい車両です

IMG_4704.jpg

BESTタイムは2分39秒でした!
スタッフ的の趣味で始めたシミュレータ部門ですが
スタッフの趣味だったのが自宅からお店に置くようになって
使用頻度がた落ちしてます
これでこのタイムなら良いほうなのでしょうか?
鈴鹿のコースタイムの平均値が分かってません。
煮詰めないといけませんね!
でもレーシングシミュレーターはやはり面白いですね!!!!
設置場所がいる為家の事情で日本ではあまり浸透していないレーシングシミュレーターですが
ギヤドライブやベルトドライブから進化しよりハンドル動作がリアル近づいた
ダイレクトドライブというハンドルコントローラーが出始めて一般的になってから世界的にブームです!!
(特にコロナ禍になって)

rFactor2などのタイヤシミュレーションまでしているソフトでは
レーシングスピードによる車の挙動や動き方をよりリアルに学ぶことができます。
残念ながら弊社の筐体はモーション筐体ではないので体にかかるGなどは疑似体験できませんが
ブレーキを残しながらの侵入だとか
公道ではできない体験ができます!
サーキット走行の練習にもなりますが
普通では走らせることがないような
世界中のサーキットを一人貸し切り状態で走れます、

走行会など他社との接触や事故なんかも気にしなくても良いのが
レーシングシミュレーターの良い所です。

スピード違反で捕まることもなく
通勤通学で渋滞でイライラの解消に!も最適です。