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KO-KEN ZEALもなかなか良いです
ZEALはKO-KENさんのプレミアムラインと認識してます
ソケットはシャロ―の場合低頭になっており敬遠してましたが
1/4のビットソケットは低頭が活躍する場面がありますので良いかなと思い買いました。
3/8のラチェットはショートタイプです。
72枚になって即買いしました
エストラマーのグリップがあまり好きではないのでこの一本だけですが持ち出しの機会が多いです。
ショートの首振りも欲しいなーと感じてます。
1/2のダブルジョイントユニバーサルです
6角形のボール状になっておりこれはKO-KENさんのパテントなのでよそが使えません。
昔のウォブルとストレートが合体したエクステンションも元はKO-KENさんのパテントでしたがパテント切れして
いろんなメーカーが出してますね、でもこれトルクが掛けられない欠点が有る為、スタッフはストレート形状のを好んで使ってます。
16mmのプラグソケット12P
一部三菱車にも対応し欧州車で採用しはじめた12P
NEPROSのプラグソケットが好きなのですがおそらく一部三菱車には対応していないのと
スタッフ的に車用はKO-KENでいいかと思っての購入でした。
タイヤゲージ第2段が来ました。
ワンダータイヤゲージ用に購入していたものが届きました。
まずは旭さんのゲージボタル用のチャック
C-B62 ソケットチャックでございます。
一部車種やアルミホイールには対応してませんが2枚の爪で挟むのでエアー漏れが起きにくいアイテムです。
次も旭さんのP-D48です
マキタの空気入れでこれを付ける方が多いかと!
とりあえず3つ注文です。
上記のC-B62 ソケットチャックにカッチリ収まるのです。
これまた旭さんのバイクチャック C-645です。
スタッフはこの形状になれているので取り合えず購入です。
ダブルディスク車だとこれが一番使い勝手が良いのです。
ついでに泉産業貿易さんからワンダー用のバイクチャックAC-BBOMです
使ったことが無かったので試しに購入です。
伊藤金属工業所のバイク用 オープン エアーチャック ワンタッチ差込式 WKオープン改です。ロングの物が良い場合も有るので購入です。
基本タイヤゲージはオープン型を使用しますクロース型を使うと内圧が掛かりゲージが狂います。
マキタの空気入れもオープン型じゃないと圧がたまり壊れるかと....
で早速取り付け開始!!!
事前購入していたミシュランゲージ用接続ホース 50cm WD-1961DJに取り付けます!
ここの内部が割れやすいとのことなので、慎重に締めました
1500mmのホースが最初についてきましたが今回は使いません
ワンダー純正の方が品質は良さげですが、イタリア系のゴム製品は.....
意外と経年劣化が早いと思ってます。
ミシュランゲージ用接続ホース 50cm WD-1961DJは泉産業貿易さんオリジナル品の様でTOGAWAってメーカーのホースですね。
国内メーカーのようなので安心です。
ついでに伊藤金属工業所のバイク用 オープン エアーチャック ワンタッチ差込式 WKオープン改はP-D48要らずでお勧めです!
取付完了!!
かっこ良き!!
旭産業さんのチャック類はお高いですがゲージボタルで培った技術が良いかなと思います。
いろんなチャックを使うならC-B62 ソケットチャックは優秀ですね!
細口タイプは高くて買えませんでした 笑
おまけ泉産業貿易さんのバイクチャックAC-BBOMは角度が付くのでスタッフは苦手にしてます。
斜めの入力でエアーが漏れたりして使いにくいんですとね。
旭さんの場合90度なので頭置押さえればキチンとエアーが入っていく印象で使いやすいと感じてます。
まぁ3倍ぐらいお値段高いですが....
買ってよかった物3選
一位はTONEさんのビットレンチ価格は安く(大体3000円以下)
品質はMACTOOLSさんと同等工場製の台湾製なのです。
狭い箇所でお世話になることもあり、通常の場合補器類を脱着しないといけない箇所で
これがギリギリ入り数時間分の手間が省けました。
二位はKO-KENのアタックドライバーです。
旧車のバイクにはフィリップスネジは使われていたりしますので打撃を押しながら回転方向に回せるので
ネジをなめずに済みます。1/2頭なのでソケットも対応するのでエアーインパクトがない状況の時役に立ちます。
3/8頭のもありますが1/2の安心感がとても気に入ってます
HAZETにも当時この形の時期は供給してましたね!
第三位はエアーコンプレッサーです。
エアーツールはまだまだ少ないですが日立のベビコンと岩田のブースターのおかげで
分300L以上のエアーを送れます。3相200Vはやはり良いです。
SONYのポータブルオーディオプレイヤー
スタッフの完全なる趣味でございます。
SONYのポータブルオーディオプレイヤーに嵌ってます
まぁ買えるのは中堅クラス機なのですけど
NW-ZX300から嵌り始めまし
ハイレゾ対応と4.4mmバランスジャックが肝です
3.5mmのアンバランスはAシリーズの方が音が良いとのうわさです。
ZX系はバランス接続専用アンバランスはおまけかなと感じてます。
ZX300は今でも現役で使ってます。
理由は現在の物はアンドロイドベースなので、電池持ちや手軽さとサイズ感が良く
持ち出しやすいのです!
おまけにカスタムMODを入れることで上位機種に迫る音色に出来ます。
SONY独自の接続端子なのが難点ですが、手放すことはないです
次に購入したのはNW-ZX507です。
音質はカスタムMODを入れたZX300の方良い音に個人的に感じたのと
アンドロイドベースになった為サイズもでかくなり、USBDAC機能も廃止
電池持ちも最悪で動作も鈍い…スタッフには駄作に感じ即売却した苦い思い出です。
他社に対応するための見切り発車感・・・
タイプC接続になったことが良いところでしたが
ストリーミングで音楽聞くとみるみる電池が減り、まともに使えなかった
動画なんて見ると画面は小さいしさらに電池持ちも悪い・・・・
スタッフ的には失敗作だと感じました。3日でサヨナラでした。
そして現行機NW-ZX707です。
いたわり充電の復活
USBDACの復活
ディスプレイの大きさUP
電池持ちUP
音質UP
主に自宅で映画や音楽鑑賞です。
電池持ちはZX507と比較するとだいぶ伸びていますがWIFIを使ったストリーミングや
画面ON状態の映画鑑賞などは減りは早いですがZX507の2倍以上に感じます。
電池持ちは個人的に実用域に達していると思ってます。
バランス接続においてはZX300を凌駕している音質に感じます。
そこそこ重たいので持ち出すとなると落としたら壊れそうなので躊躇しますが
自宅で使う分には最高な相棒になってます。
アップデートも頻繁で現在アンドロイド13にverUPされてます。
この点においてもSONY最上位機種を上回っている点だと思ってます。
海外メーカーのDAPは数ありますが、やはりスタッフは日本メーカーのSONYが好きです。